新型コロナワクチン接種後の発熱や痛みに対し
「セデス」シリーズを服用していただくことは可能です。 (詳しくはこちら)
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Q
  • 新型コロナウイルスに感染して自宅療養しています。発熱や痛みがあるのですが、解熱鎮痛薬「セデス」シリーズを服用しても良いですか?
  • 新型コロナウイルスのワクチン接種後に発熱や痛みが出た場合、解熱鎮痛薬「セデス」シリーズを服用しても良いですか?
A
効能・効果に該当する発熱や痛みの症状の緩和にご使用いただけます。服用にあたっては「用法・用量」や「使用上の注意」をよく読んでお使いください。
なお、下記のような場合には主治医や薬剤師に相談してください。
  • 他のお薬を内服している場合や、妊娠中、授乳中、ご高齢、胃・十二指腸潰瘍や腎機能低下など病気療養中の場合(飲める薬が限られていることがあります)
  • 薬などによりアレルギー症状やぜんそくを起こしたことがる場合
  • 激しい痛みや高熱など、症状が重い場合や、症状が長く続いている場合
※「セデス」シリーズの効能・効果は、販売中の6製品※※全て同じです。
  • 頭痛・歯痛・月経痛(生理痛)・神経痛・腰痛・外傷痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛の鎮痛
  • 悪寒・発熱時の解熱
※※詳しくは各製品の製品情報ページをご確認ください。
セデス・ハイ プロテクトセデス・ハイG
セデス・ハイ新セデス錠
セデスキュアセデスV
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よくあるQ&A

つらい痛みによく効く+胃を守る成分

セデス・ハイ プロテクト

(ピリン系)
Q
セデス・ハイ プロテクトはどのような痛みに効きますか?
A
セデス・ハイ プロテクトは、頭痛などのつらい強い痛みにおすすめの製品です。頭痛以外にも、神経痛や歯痛などのつらい痛み、腰痛、関節痛、肩こり痛、筋肉痛、外傷痛、咽喉痛、耳痛、骨折痛、打撲痛、ねんざ痛、抜歯後の疼痛などの鎮痛や悪寒・発熱時の解熱にも効きます。
Q
セデス・ハイ、セデス・ハイGと何が違うのですか?
A
セデス・ハイ プロテクトはセデス史上最多の5つの有効成分を配合し、つらい頭痛によく効き、胃を守る成分を配合した解熱鎮痛薬です。
解熱鎮痛薬を服用後、胃に不快感が生じたり、生じる可能性があるお客様にお勧めです。

セデス・ハイ、セデス・ハイGはセデス・ハイ プロテクトと同じ4種の鎮痛成分を配合していますが、胃を守る成分は配合されていません。
Q
新セデス錠と何が違うのですか?
A
セデス・ハイ プロテクトはつらい頭痛にもよく効き、胃を守る成分を配合したセデスシリーズ最上位の製品で、15才以上が服用していただけます。

新セデス錠は、比較的胃にやさしいアセトアミノフェンとエテンザミドを独自の比率で配合し、胃にやさしくて速く効く、スタンダードな解熱鎮痛剤です。発熱や、頭痛、生理痛などの痛みに、7才から服用できる、痛みの常備薬としてお勧めの解熱鎮痛薬です。
Q
胃が荒れたりしますか?
A
胃を守る成分(メタケイ酸アルミン酸マグネシウム)を配合していますので、胃が荒れにくい製品です。
ただし個人差があるので、解熱鎮痛成分の一般的な薬理作用から、胃が荒れる可能性があります。
Q
何才から服用できますか?
A
セデス・ハイ プロテクトは、15才から服用できます。15才未満の方は服用しないでください。
Q
妊娠しています。頭痛で服用できますか?
A
妊娠時の医薬品の服用はできるだけ控えていただく方が安心です。妊娠中の医薬品の服用に関しては、産婦人科の主治医にご相談ください。また、厚生労働省の事業として、妊娠と薬情報センターが設置されており、そこに予約相談することもできます。
Q
授乳中です。服用できますか?
A
授乳中の医薬品の服用については、医師、薬剤師または登録販売者に相談されることをお勧めします。また、厚生労働省の事業として、妊娠と薬情報センターが設置されており、そこに電話で相談することもできます。もし、授乳中に服用される場合は、服用後4時間以上空けて授乳されることをお勧めします。
Q
高齢(65才以上)ですが、服用できますか?
A
高齢になってくると体の様々な機能の低下も考えられ、薬の作用が強くでる場合もあります。服用前に医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください。
Q
どのように服用すればよいですか?
A
痛みや発熱があるときにおのみください。ジュースや、コーヒー等で服用すると薬の作用が強くなったり、弱まったりしますので水またはぬるま湯でおのみください。また、空腹時は避けておのみください。
Q
お酒を飲んでます。服用してもよいですか?
A
服用の前後の飲酒は控えてください。薬の作用が強くでる場合があります。
Q
他の薬との併用はできますか?
A
セデス・ハイ プロテクトを服用している間は、他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬は服用しないでください。薬の成分が重複して作用が強くでる場合があります。
Q
効かない場合は、服用量を増やしてもよいですか?
A
用法・用量を守って服用ください。成人(15才以上)は、1回2錠、1日3回を限度に服用ください。また、服用間隔は4時間以上空けてください。
Q
一度服用した後すぐに服用してもよいですか?
A
おのみになる間隔は4時間以上おいてください。
Q
痛みが続く場合は、続けて服用しても大丈夫ですか?
A
長期の連用は避けてください。5~6回服用しても症状が良くならない場合は、服用を中止して医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください。
Q
眠くなったりしますか?
A
鎮静成分としてアリルイソプロピルアセチル尿素を配合しています。眠気があらわれることがありますので、服用後に乗物や機械類の運転は避けてください。
Q
ピリン系の解熱鎮痛薬ですか?
A
セデス・ハイ プロテクトは、ピリン系の解熱鎮痛薬です。セデス・ハイ プロテクトは一般用医薬品で唯一認められているピリン系の成分であるイソプロピルアンチピリン(IPA)を配合しています。過去にピリン系のお薬でアレルギー症状を起こした方は服用を避けてください。
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