SHIONOGIのこだわり成分
SHIONOGIこだわりの成分配合で、
高保湿・皮膚修復・抗炎症のトリプル作用!

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- 保湿作用
- 親水性と保水性をもつヘパリン類似物質を皮膚に塗布することで、角質層まで水分が行き渡り、高い保湿効果が期待できます。同じく保湿作用のある尿素と比較すると、ヘパリン類似物質のほうがより高い保湿効果をもたらすことがわかっています。
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- 抗炎症作用
- 皮膚の炎症を鎮静する効果が期待でき、乾燥による炎症がまねく肌荒れの治療にも用いられます。
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- 皮膚修複作用
- 血液の流れを促進する効果が期待できます。また、皮膚の新陳代謝を促進するため、傷あとや火傷のあとを治療する際にも用いられます。
配合成分 | 作用 |
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ヘパリン類似物質 | 保水・保湿作用 |
グリチルリチン酸ジカリウム | 抗炎症作用 |
トコフェロール酢酸エステル | 血行促進作用・抗酸化作用 |
パンテノール | 皮膚修復、ダメージ修復 |
クリーム基剤は保湿剤に適したW/O型
- 水分と油分のバランスが良い油中水型と呼ばれるW/O型のクリーム基剤です。
- W/O型は角質層、ヘパリン類似物質との相性がよく経皮吸収性が高いです。
- W/O型は被膜性が高いため肌を覆い保護することに適しています。

- RD HPスキンクリームに
ついて -
- ヘパリン類似物質とは
- SHIONOGIのこだわり成分
- パッケージのこだわり
保湿剤の正しい使い方動画

ジャータイプの使用量の目安と塗り方
