TOP
ステロイド外用剤(塗り薬)
なんでも相談
薬局・薬店で相談できる
皮膚トラブル
皮膚トラブルの状態チェック
ヒフシルワカル
公式X
お問い合わせ
ご利用規約
公式X
TOP
ステロイド外用剤(塗り薬)なんでも相談
ステロイド外用剤(塗り薬)の保管方法は?
ステロイド外用剤(塗り薬)なんでも相談
上手にステロイドを活用する方法
ステロイド外用剤(塗り薬)の
保管方法は?
ステロイド外用剤(塗り薬)は、以下のことに注意し保管するようにしましょう。
使用後は、必ずしっかりキャップをしめて
保管してください。
直射日光の当たらない湿気の少ない、
涼しい所に保管してください。
夏場などは、できるだけ涼しい場所に
保管してください。
ただし、冷蔵庫に入れるときは
冷気が直接当たるような所は避けてください。
一度溶けたり、分離した場合は、
元の形状に戻ったようにみえても、
同じ効果が得られなくなっている可能性が
あるので、使用しないでください。
他の容器に入れ替えないでください
(間違って使う、細菌汚染、品質に影響が
出るなどの原因となります)。
こどもの手の届かない場所に
保管してください。
箱、容器に書かれている
使用期限を守って使用してください。
#ステロイド外用剤(塗り薬)
ステロイド外用剤(塗り薬)を
毎日塗り続けても大丈夫?
ステロイド外用剤(塗り薬)の副作用は
どのような症状がありますか?
関連記事
乾燥肌には保湿剤。
でもその塗り方、合っていますか?
空気が乾燥するこの季節。顔だけではなく、手指やすね、背中などにもかゆみや肌荒れが生じ、お悩みの方も多いでしょう。
詳しく見る
#ワセリン
#乾燥
#皮膚
#保湿剤
#ステロイド外用剤(塗り薬)
#炎症
#塗る量
#塗り方
#ヘパリン類似物質
ステロイド外用剤(塗り薬)が
使われる皮膚の病気は?
湿疹、皮膚炎、かゆみ、赤みなどの炎症を抑える働きがあるステロイド外用剤(塗り薬)は、以下に挙げるもののほかにも、多くの皮膚疾患に使用されています。
詳しく見る
#ステロイド外用剤(塗り薬)
#赤み
#かゆみ
#炎症
#しっしん
#ブツブツ
#アレルギー
#アトピー性皮膚炎
ステロイド外用剤(塗り薬)を
塗るときに注意することは?
ステロイド外用剤(塗り薬)は、次のことに気をつけながら使いましょう。
詳しく見る
#ステロイド外用剤(塗り薬)
#軟膏
#皮膚
#保湿剤
ステロイド外用剤(塗り薬)とは?
ステロイドは、もともと人の体内の副腎という臓器で作られる副腎皮質ホルモンです。これを人工的に合成した薬がステロイド剤で、生体内のホルモンと同様、炎症、免疫、アレルギーを抑える働きがあります。
詳しく見る
#ステロイド外用剤(塗り薬)
#成分
#赤み
#かゆみ
#炎症
#しっしん
#皮ふ炎
ステロイド外用剤(塗り薬)
なんでも相談
ステロイドって何?
ステロイド外用剤(塗り薬)が使われる皮膚の病気は?
ステロイド外用剤(塗り薬)の「強さのランク」とは?
ステロイド外用剤(塗り薬)とは?
市販されているステロイド外用剤(塗り薬)の3つのタイプとは?
ステロイドを正しく使おう
ステロイド外用剤(塗り薬)はどのぐらいの量を塗ればよいですか?
ステロイド外用剤(塗り薬)のタイプ別の特徴は?
身体の各部位のステロイドの吸収の違いは?
ステロイド外用剤(塗り薬)を塗るときに注意することは?
ローションは軟膏やクリームと何が違うの?
上手にステロイドを活用する方法
ステロイド外用剤(塗り薬)を毎日塗り続けても大丈夫?
ステロイド外用剤(塗り薬)の保管方法は?
ステロイド外用剤(塗り薬)の副作用はどのような症状がありますか?
ステロイド外用剤(塗り薬)は身体の中に蓄積しますか?【医師からステロイド外用剤(塗り薬)を処方されている方向け】
ステロイド外用剤(塗り薬)のプロアクティブ療法とは
ステロイド外用剤(塗り薬)のステップダウン療法とは
本サイトでは、アクセス解析およびサイトの利便性の向上のためにクッキー(Cookie)を使用しています。クッキーの設定変更および詳細については
こちら
をご覧ください。本サイトの閲覧を続けることで、クッキーの使用を同意したとみなされます。
OK