ステロイド外用剤(塗り薬)なんでも相談
- ステロイドって何?
 
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- ステロイド外用剤(塗り薬)が
使われる皮膚の病気は? 
- 湿疹、皮膚炎、かゆみ、赤みなどの炎症を抑える働きがあるステロイド外用剤(塗り薬)は、以下に挙げるもののほかにも、多くの皮膚疾患に使用されています。
 
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- ステロイド外用剤(塗り薬)の
「強さのランク」とは? 
- ステロイド外用剤(塗り薬)にはたくさんの種類がありますが、作用の強さによって以下の5段階に分類されます。
 
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- ステロイド外用剤(塗り薬)とは?
 
- ステロイドは、もともと人の体内の副腎という臓器で作られる副腎皮質ホルモンです。これを人工的に合成した薬がステロイド剤で、生体内のホルモンと同様、炎症、免疫、アレルギーを抑える働きがあります。
 
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- 市販されているステロイド外用剤(塗り薬)の3つのタイプとは?
 
- 市販されているステロイド外用剤(塗り薬)には、おもに以下の3つのタイプがあります。
 
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- ステロイドを正しく使おう
 
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- ステロイド外用剤(塗り薬)は
どのぐらいの量を塗ればよいですか? 
- 目安は、1日2~3回。症状がよくなってきたら、「ストロング」に分類されるステロイド外用剤(塗り薬)は1日1回に減らします。より作用が弱い「マイルド」、「ウィーク」では1日2回の塗布を続けた方がよい場合もあります。
 
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- ステロイド外用剤(塗り薬)の
タイプ別の特徴は? 
- ステロイド外用剤(塗り薬)は、軟膏、クリーム、ローションといったタイプがあります。それぞれの長所・短所を参考に、患部に適したものをお選びください。
 
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- 身体の各部位のステロイドの吸収の違いは?
 
- 同じ薬を使っても、身体の塗る部位によって皮膚からの吸収のしやすさには差があるため、部位ごとの吸収率に合った強さの薬を選択する必要があります。
 
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- ステロイド外用剤(塗り薬)を
塗るときに注意することは? 
- ステロイド外用剤(塗り薬)は、次のことに気をつけながら使いましょう。
 
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- ローションは軟膏やクリームと
何が違うの? 
- 皮膚のかゆみや赤みなどの症状をおさえるステロイド外用剤(塗り薬)。軟膏やクリームのものはよく使うけれど、ローションはどんなときに使うのが良いのだろう? そんな疑問にお答えすべく、今回はローションについてご紹介します。
 
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- 症状に適した
ステロイド外用剤(塗り薬)を
選ぶために 
- たくさんの種類があるステロイド外用剤(塗り薬)のなかから、患部の部位や状態に応じた剤形の使い分けや、症状に応じたステロイドランクを選択するためのヒントをご紹介します。
 
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- ステロイドのみの外用剤
(塗り薬)と抗生物質(抗菌薬)
も入った外用剤(塗り薬)の
違いとは 
- 皮膚が化膿している場合には、細菌の増殖を防ぐ働きのある抗生物質(抗菌薬)が配合されたステロイド薬を使うようにしましょう。かゆみによって皮膚をかき壊し細菌感染や化膿をおこしてしまう前に、ステロイドのみの外用剤(塗り薬)でかゆみや炎症を抑えることも大切です。
 
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- 上手にステロイドを活用する方法
 
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- ステロイド外用剤(塗り薬)を
毎日塗り続けても大丈夫? 
- ステロイド外用剤(塗り薬)は、決められた用法・用量を守っているかぎり、毎日塗り続けて問題ありません。ただし、5~6日間使用しても症状がよくならない場合や悪化した場合は使用をやめ、医師、薬剤師、または登録販売者に相談するようにしましょう。
 
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- ステロイド外用剤(塗り薬)の
保管方法は? 
- ステロイド外用剤(塗り薬)は、以下のことに注意し保管するようにしましょう。
 
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- ステロイド外用剤(塗り薬)の副作用は
どのような症状がありますか? 
- ステロイド外用剤(塗り薬)の副作用として、以下のような症状がみられる可能性があります。特に顔面は副作用が出やすい部位なので注意が必要です。
 
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- ステロイド外用剤(塗り薬)は
身体の中に蓄積しますか?【医師からステロイド外用剤(塗り薬)を処方されている方向け】 
- 「ステロイドを長く使うと体内に蓄積される」とのうわさがありますが、ステロイド外用剤(塗り薬)の成分は体内に蓄積されることはありません。うわさを恐れて自己判断で使用をやめることのないようにしてください。
 
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- ステロイド外用剤(塗り薬)の
プロアクティブ療法とは 
- きれいな皮膚にするためには、症状がおさまった状態を維持することが重要です。そのためにも、症状が出たときに治療する「リアクティブ治療」ではなく、症状が出る前から予防的に治療するプロアクティブ治療が採用されています。
 
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- ステロイド外用剤(塗り薬)の
ステップダウン療法とは 
- 湿疹、皮膚炎の症状にあわせて使用するステロイド外用剤(塗り薬)が決まりますが、アトピー性皮膚炎に代表される治療や経過が長期におよぶ慢性疾患の治療においては、強めのステロイドから開始し、改善した後には様子をみながら徐々に「ランク」を下げていく「ステップダウン療法」が採用されています。
 
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- 妊娠中の
ステロイド外用剤(塗り薬)使用 
- 「妊娠または妊娠している可能性がある場合、ステロイド外用剤(塗り薬)を使用することはできますか?」という質問をよく耳にします。今回は、妊娠中のステロイド外用剤(塗り薬)使用について改めてご紹介します。
 
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